子供のまま大人になりました
映画スパイダーマン感想1
アマゾンプライムセールでめちゃくちゃ欲しいわけじゃないけど安いなら欲しいレベルのものを沢山買い込んでしまいました。

まずペンタブ。10年ぶりに板タブを買い換えましたよ。まだ届いてないけど。
本当は今買い直すなら液タブかなとも思ったんだけど、それは、私がこの板タブで上手に絵を描いてからの話ですな。

そして、ちょっと豪華な電動歯ブラシ。今のところ歯茎が刺激に耐えられず毎回血だらけになるけど歯がつるっつるになるので嬉しい。
なんかスマホと連動している優れもの。こんなすごい機能はいらなかったんだが。
彼氏曰く、外国メーカーの電動歯ブラシは替え歯ブラシがすごく高いとのこと。むむむ。
でもこれ使い続ければ歯医者のスケーリングいらずな気もするなー。

あとラジオペンチとかニッパーとかちょっと高いやつ買っちゃった。
必要に迫られてるわけじゃないけど、あると何かと便利なので。

そして好きな映画のDVDも買いました。
今回セールではアニメのDVDはいまいち欲しいものがなかったので洋画のDVDを。
ダークナイトシリーズとスパイダーマンシリーズを買いました。
あとはアンダーワールドシリーズとかも好きで迷ったんだけど…また今度の機会に。
私をアメコミヒーロー好きにした2シリーズ。
とりあえずしばらく見てなくてうろ覚えになってたスパイダーマンシリーズからおさらい。
DVD1〜3だけかと思ったらアメイジングの無印も付いてきたわ。
アメイジングもこのブログのどっかに感想書いてるけど、私はやはり初期3部作が好きさねー。

2002年の「スパイダーマン」は、私が初めてまともに見たアメコミヒーロー映画なのでとても思い出深いです。
今まで自分が触れてきたヒーローものと言えば、神様のお告げがあったり宇宙人に任命されたり、ごく普通の主人公がある日ヒーローになって悪を倒していく…みたいな始まり方が普通でした。
私がこの映画スパイダーマンの好きなところは、自分のせいで叔父さんを死なせてしまったことからヒーローになるところですね。
愛する人の死から始まる物語なんです。
主人公のピーターはそりゃもう未熟者で、科学オタクで、いじめられてて、好きな女の子にも10年以上ずっと想いを伝えられないでいるヘタレで、自分を心配してくれる叔父さんとも喧嘩してしまって、仲直りできないまま、自分がわざと見逃した強盗に叔父さんを殺されてしまう。
その強盗も、間接的に殺してしまうのです。
スパイダーマンは孤独なヒーローで、ヒーローとして正しい道を示してくれる人はいません。
だから、ピーターは自分で何が正しいのか常に考え、時に苦悩し、自分で決断を下すしかないのです。
私はそういう今まで見たことなかったヒーローの姿が新鮮で、すっかりファンになったのです。
ヒーローの苦悩なんてどうでもいい、面白くないという人もいるけど、私は全く逆で、単なる勧善懲悪ものではなく、必ず正義が勝つわけでもなく、全てがうまくいってるわけでもなく、手を汚しながら、いろんなものを犠牲にしながら、それでも自分の信じた道を歩んでいく、そういうヒーローに共感しました。

スパイダーマンシリーズとダークナイトシリーズは特にそこが共通していて面白いです。

さて、スパイダーマンの見どころと言えば、シリーズ通して恋の三角関係が重要であること。
主人公のピーターは、6歳の頃から隣に住むMJのことが好きで、高校も一緒だけど、その想いを伝えようとはしません。
なぜなら、彼はMJを雲の上の存在のように思っていて、とても自分が彼女に見合う男にはなっていないと思っているから。
ピーターのMJへの気持ちは、近しい間柄の人たちにはバレバレらしいです。
MJは、学園のマドンナ的存在で、物語開始時点で身体が大きく喧嘩が強い男子生徒のフラッシュと付き合っています。
MJの行動って同性の自分にも理解しがたいことが多く、暴力的なフラッシュを嫌ってそうなのになぜ付き合ってるのかも謎だし、そのあと言い寄られたハリーと付き合うも、実はスパイダーマンのことが気になってるの…とかのたまうし、ハリーと付き合ってる間なのにお礼と言ってスパイダーマンにキスしたり、最終的にやっぱりずっとそばにいてくれたピーターが好きとか言い出したり(しかも彼氏の父親の墓前で)尻軽と呼ばれても文句言えないです。
どうやらMJは酒乱の父親と田舎で2人暮らしらしく、母親は別のところで暮らしているよう。
愛情を受けて育ってこなかったから、男性に対して受け身な性格なんですかねー?
ずっと一途に想うピーターには申し訳ないが、MJはやめとけ!と言いたくなる。
1作目はMJを守りたいがため、ずっと友達宣言をしたピーター。
とりあえずMJはハリーとの関係を清算してください。
ピーターの親友ハリーはなかなか可哀想なキャラで、ハリーポッターで言うところのダークサイドに堕ちたロンみたいな感じかな(テキトー
ハリーはお金持ちのお坊ちゃんで、大企業の創立者である父親を尊敬しています。
が、ここも父親と母親の仲が悪いらしく、父ノーマンは母親は美人だったが金目当てだったと言ってます。離婚したのかな?
いかにも金と名誉が大事という感じのノーマンは、ハリーに愛情を注がず、また科学に秀でたピーターに目をかけます。
父親が名門校を追い出された自分よりも頭の良いピーターを見ていることに、ハリーは内心嫉妬しつつも、表向きは良き親友として振る舞い、ピーターへのあてつけなのかはわかりませんが、ピーターの長年の想いを知りながらMJと交際を始めます。
ハリーは主人公のたった1人の親友でありながら、シリーズを通して少しずつ仲がこじれていく、そういうキャラクターです。
ハリーもそこまで嫌な奴じゃないので、見るのが辛いです。MJが言い寄られたらすぐOKするのも悪いし。
父ノーマンも冷徹なところはありますが、内なるグリーンゴブリンにピーターを殺せと言われるとそんなことできない(´;д;`)と言ったり、敵ながらなかなか憎めないやつです。それでもピーターのおばさんを殺そうとしたのは許せんけど。
おばさんとの感謝祭でのやりとりはヒヤッとしましたねー。
ハリーは後々ピーターの敵となるのですが、この1作目ではまだピーターには親友としての友情、スパイダーマンには父の仇という憎悪を持っていて、同一人物だと気づいていない、というところです。

当時は2作目が1番好きだったんだけど、どうだろう。3作目までまた見返したいと思います。
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