子供のまま大人になりました
ぼくらの勇気
昨日はKinKi Kidsデビュー20周年記念ドラマ「ぼくらの勇気 未満都市2017」を見てました。
当時のドラマはおそらく見てたんだろうとは思うけど、あまり思い出せず。
金田一少年の事件簿も後になってDVD借りて見直したから記憶がはっきりしたけど、未満都市と青の時代は小学校低学年だったからかほとんど覚えてない。
他にも愛犬ロシナンテの災難とか、ガッコの先生とか、元カレ。とかはまあまあ覚えてる。
中学生くらいまでそれなりにKinKi Kids、剛くんのファンだったんだなー。
だんだんと出演ドラマもCDも追いかけなくなっちゃったけど。

やっぱりKinKi Kidsは相変わらずかっこよくて、2人の掛け合いは素晴らしくて、二人組でずっと走ってきたのはすごいなぁって思う。
後続の滝翼とか今どうしてるのかなぁ。
ジャニーズ以外でも、WaTが解散しちゃったのもなんとなくショックだったよ。
なんかまた、こういう正反対なようで仲の良い二人組ユニット出てこないかなって思う。

さて、久々にKinKi Kidsが2人揃ってドラマ出演してるの見て、さすがに老けたなーって言いながら、それでも懐かしく見てました。
剛くんは相変わらず演技も歌も上手いなと。
そして光一くんとはもはや怪しいくらい仲良いなと。

もっと懐かしがりたかったんだけどとにかく記憶がない。
とりあえずDVD注文しました。
先におさらいしたかったんだけど昨日までウルトラ忙しくて無理だった。
昨日のスペシャルドラマは良かったんだけど、未満都市って10代の子供たちが政府という大人たちに立ち向かう話で、今回のはあの頃と違って社会的立場や家族のような守りたいものが増えた大人たちになった主人公たちが、自分たちにできることを考える話だったからさ…
スケールが小さくなるのはある意味仕方ないのかなと。

今回出演しない徳山秀典さんが、ただの同窓会のためのドラマなら、キャストが集まってそれで盛り上がるだけだけど、これはエンターテイメント(だから、自分は出ない)…というようなことをブログにアップしていて、なるほど深い!と思いました。
(まぁ、でも実際内容を見ると同窓会感は多少はあったと思うのですが…)
主要キャストが芸能界を去ったり、事務所解雇されたり、暴力的なシーンも多く再放送、再ソフト化は不可能だと言われていた幻のドラマ。
20年後に新作ドラマが作られ、再ソフト化も果たし、奇跡の作品だなと思う。

こういうドラマまた見たいなぁ〜
でもリメイクはやめてください…
映画スパイダーマン3感想
サム・ライミ監督のスパイダーマンシリーズ最終章の感想です。

根暗オタクのピーターがグレる映画。
このグレっぷりが振り切れててひどいです。
無印でピーターはアングラ闘技場で賞金もらえなかった腹いせにわざと強盗を見逃したことで取り返しのつかないことになりますが、ピーター、それから全く成長していない!
ピーターはヒーローなんだけどほんとに人間として若くて未熟なところがあり、おじさんとおばさんはちょっとピーターを甘やかしすぎたんじゃないかと…
すぐ調子に乗る。誘惑に弱い。自分の都合ばかりを異性に押し付ける。
ピーターを見てると、恋愛の良い反面教師になるような気がします。
ハリーを傷つけ、MJを傷つけ、グウェンを傷つけ、エディを辱め、家主に八つ当たり、フランコを私怨で叩きのめすと、やりたい放題。
ある意味本作のヴィランはピーターなのかも。

それに比べてハリーの聖人ぶりがやばいよ。
前作ではピーターがスパイダーマンと知り困惑してたけど、いくら親友でも父の仇、高潔な父が自害するわけがないと信じ、なんやかんやでピーターを襲う2代目ゴブリンのハリー。
頭をしこたま打って記憶喪失になってしまいます。
ホワイトハリーはピーターのことを「命だってやれる」親友だと表現。
ハリーいい子…!!
舞台を降ろされ失意のMJを優しく気遣い、スパイディフィーバーにウハウハしてるピーターそっちのけでときめきメモリアうハリーとMJ。
相変わらず男の間をフラフラ病を発症してハリーと思わずキスしちゃうMJだけど、でも今回はわかる。
ハリーが優しすぎるから仕方ない!
3は主人公なのにピーターが変にかっこつけてるかグレてるかが多い映画なので、ハリーが3割増しでかっこよく見える。
そんな実はイケメンのハリー、グレたピーターによって顔に大火傷を負ってしまう…
ピーター少しは謝りなよ…
そんな酷い仕打ちを受けておきながら、最終決戦に助けにきてくれたハリー、優しすぎやしません?
ピーターとハリーのコンビ好きですけど、ハリーの懐が大きすぎると思う。
「命だってやれる」のフラグは回収しなくてよかったよ!!
なんやかんやでMJをモノにできたはずなのに最後はピーターに譲る、そんなハリーが好きです。

MJは相変わらず私の気持ちわかってよ!!みたいなところが女の嫌なとこ全開なんだけど、ピーター確かに鈍感だし、仕事がうまくいってないときに相手がプロポーズしようと浮かれてたら、うまくいかないだろうなって思う。
ちょっとこのすれ違いは勉強になりますね。
今回はMJはかなり酷い目に遭ってるので、いつもよりムカつき度が少ないかもしれません。

サンドマンとヴェノムはどっちもエピソードが薄味というか、ノーマンやオクタビアスのような愛され要素がいまいち少ないのが残念。
サンドマンの、ベンおじさんの正義の心がより強調されたエピソードはよかったですけどね。
でもサンドマンのしたことが許されていいのかなー。病気の娘がいたとしてもよ。
メイおばさんすっごく引きずってるみたいだし。
ヴェノムは原作ではダークヒーローで人気キャラのようですね。
エディは第一印象はそこまで悪くなかったのにそのあとがなー。
逆恨みもいいとこなんだけどなー。
エディは気の毒なキャラだから助かるのかと思ったけどそんなことはなかった。
サンドマンとヴェノム、足して2で割って1人のキャラにしてもよかったんじゃないですかね。
タッグバトルが見せ場だったんだろうけど…

最後に墓場で終わるのは無印っぽい。
グウェンはなんであの場に居たんだ…
2あたりからちょくちょく存在感を見せていたバーナードは、2人の主人を喪ってかわいそう。
彼はきっと屋敷で起こった全てを知っていて、それでも口をかたく閉ざしていたんでしょうね。
只者じゃない!どさくさに紛れてオズコープ社を乗っ取ってたりしませんように!

話の流れは1、2が好きだけど、3もよくぞまとめた!という感じはする。
最後がしっとり終わるのも、これはこれでスパイダーマンシリーズらしいかと。
映画スパイダーマン感想2
2004年の映画スパイダーマン2の感想です。

今作の敵Dr.オクトパスが好きすぎて…辛い。
ぽっちゃり体型のおっさんなのに、なんと魅力的なキャラクターなのでしょうか。
俳優さんの知的かつ温かみのある演技が光っています。
無印の敵だったノーマンは、厳格で冷酷、目的のためならば手段を問わない、完璧主義でプライドの高い男(それでもハリーやピーターにいくらかの情があったのがポイント高し)ですが、オクトパスは、一言で言えば「いい人」なんですよ。
2作目がこんなに好きなのは、オクトパスの最期がめちゃくちゃカッコイイからです。
この映画だけの設定も多いのですが、オクトパスをこういうキャラにしてくれてほんとにありがとう!と思います。

まずはスパイダーマンの大事な要素である恋愛のことから。
前作でダークサイドに堕ちたグリーンゴブリンこと親友の父親ノーマンを倒し、ノーマンの最後の願い「ハリーには言うな」を守ったピーター。
ハリーは罪もない父親をスパイダーマンが嬲り殺したと思い込み、密かに彼を抹殺しようと考えます。
ズッ友宣言したMJは、またもや新しい彼氏ができ、しかも今回はプロポーズまで受けてます。
MJはオトコがいないと生きていけないのか!?
いろいろなことが積み重なり、スパイダーマンを辞めて普通の人間に戻ってMJに気持ちを伝えたい!と思うピーター。
でも、全ては遅すぎた…
MJは今の宇宙飛行士の彼氏と結婚すると宣言。
今回ハリーはMJとは完全に切れてるのか、ほとんど何も言ってきませんが、俺からMJと父の愛を奪ったって最後に言い出すので、なんやかんやでMJとうまくいかなかったことを根に持ってるみたいです。
いやいやハリーはハリーでピーターの気持ちを知りつつ横恋慕したようなもんじゃないか…
ハリーやMJって恋人をアクセサリーだと思ってる節があるような。
ハリーは美人設定のMJをやたら父親に見せたがってたし、MJも喧嘩の強い男→金持ちの男→社会的ステータスの高い男と渡り歩いてるし…
MJは宇宙飛行士のジョンと結婚する!と言っておきながら、ジョンとキスしながら「なんか違う…」と思うのです。今更かい。
MJのフラフラ具合は2も健在どころかもっと酷くなってる気がします。
ピーターを喫茶店に呼び出して、やっぱり私間違ってたみたい!とか言い出すMJ。
ピーターはピーターで思い直すところがあり、MJに結婚やめろって言ったけどやっぱり僕は(スパイダーマンやめられないから)君のそばにはいれないよ〜とお互い前言撤回。
君たち一生やってなさい。
スパイダーマンと路地裏で、ピーターと墓前でしたキスが忘れられないのか、フラレときながらキスしたいとか言い出すMJさん…
MJにとってキスとはなんなんだ?確認作業?
MJはもちろんひどいんだけど、ピーターもMJを大切にする気があるのか謎です。
2年前にズッ友宣言してるんだからMJは自由に恋愛していいはず。
いざ結婚が決まった段階で、僕のこと好きって言ってたじゃない!これからはそばにいるし君の舞台も見るから結婚なんてするなよ!とか、かなり自分勝手ですね。
しかもそのあと撤回するのがまた…笑
2人はそのへんお似合いかも。
そんな勝手ばかりの2人に振り回された哀れな犠牲者が増えます。
ジョンさん何にも悪いことしてないのに結婚式をドタキャンされる。かわいそうすぎる。
こうするしかなかったのってMJは言うけど、そんなこたぁないでしょ。
ジョンと話し合ったの?話し合ってるわけないよね。
ドレスまで着て置き手紙一枚ですべてを終わらせるMJさん。
映画とはいえ、あんまりなドラマチック演出。
ジョンがすっと身を引くシーンを作ってあげたら彼の株も上がっただろーに…

恋愛が重要な要素のはずなのにこんな感じでしたので、再びスパイダーマンVSDr.オクトパスの話に戻ります。
オクトパスことオクタビアス博士は、核融合の研究者で、美しい妻と充実した研究生活を送っており、ピーターはそんなオクタビアスに憧れを抱きます。
研究のこと、恋のこと、いろいろ話すうちにオクタビアスにも気に入られるピーター。
しかし、オクタビアスは翌日の公開実験に失敗し、愛する妻と正気を失い、悪の科学者Dr.オクトパスと化してしまいます。
オクトパスが銀行強盗するシーンはちょっとかわいいとか思いました。
あと今作はメイおばさんが大活躍!
ベンおじさんもシリーズ通しての名言を残していますが、メイおばさんもほんとうにピーターを愛していて、時に厳しく時に優しくピーターを見守っていて、何度も泣きそうになりました。
メイおばさんの女優さん高齢なのにめちゃくちゃ上品できれいなお顔で羨ましい〜。
オクトパスは最後の最後になってようやく正気を取り戻し、強い精神力でアームを制御して核融合装置と共に川に沈みます…
「化物のままでは死ねない」みたいなセリフが好きです。
川の近くに研究施設を建てていてよかったね!
昔見た時は、オクトパスが助かる道はなかったのかなーとか思いましたが、最愛の奥さんを死なせて、研究に失敗し暴走した彼に、この先生きていくという選択肢はなかったのだと思います。
ノーマンもオクタビアスも根っこは悪いやつじゃないのですが、研究にとりつかれて悪の自分に操られて、かわいそうな敵です。

そして、遂に仇敵スパイダーマンの正体が親友ピーターだと知ってしまうハリー。
動揺し、その場はスパイダーマンを行かせてしまうも、1人になるとなぜか死んだ父の声が降ってくる。
ピーターを殺せという父の声に反発(ここ明確に嫌だと言ってるハリーが好き)し、鏡をナイフで叩き割ると、そこには隠し部屋が…
父がグリーンゴブリンだったことを知るハリー。
いよいよ3作目はハリーと対峙することになります。
ハリーはピーターを疑いながらも極力危害を加えたくないと思っていて、ほんとに人間くさいやつだなと思います。
MJがなんとなくピーターの正体に気づいてたように、ハリーもスパイダーマンの正体に気づきつつも、そうであってほしくないと思ってたんじゃないですかね。
ほんとによくできた3部作。3も久々に見よう!
ちょっとやる気出た
年末頃からあまり何かする気が起きず、汚い部屋を放置してダラダラ過ごしてたのですが、ちょっとずっとやる気が出て来たので片付けしたり準備したりしてます。
未だ買ったのに未開封のやつ多いんですけどね。

とりあえずパソコンがそろそろ寿命っぽいので新調したいと思います。
このまま使い続けるのはセキュリティ的にもよろしくないだろう…

少しだけやる気出して、スマホゲームが落ち着いたので11月から放置してたペルソナ3をなんとか終わらしたいと思います。
とりあえず何事も少しずつやっていかなくちゃね。



久々に6章を
ダンガンロンパV3の6章をやり直してました。
私はアニメの3もV3も好きなんでねー。
強いて言うなら絶女はあまり合わなかったかな。
希望の戦士たちは好きなんですけど、彼らの境遇があまりにリアルすぎたり、子供が大人たちを殺し回る世界っていうのが悪趣味すぎてあんまり繰り返し遊んでないですね。
アニメの3は雪染先生の洗脳シーン以外は好きです。ブルーレイも買ってるし…
2.5も良かったし。

キャラたちに感情移入しすぎると酷い話だし、ちょっと距離置いて見るのが一番いいゲームだなと思います。
ナンバリングタイトルの終わり方はどれも酷い状況だけど、少しだけ前向きに、バンカーからスタートするという感じで、気に入ってます。

V3はなんやかんやで16人全員好きでした。
ストーリーの中の彼らが好きなのか、設定上のキャラとして好きなのか、よくわかんなくなってくるけど。
でも2次創作のMMDとか見て楽しんでるということは、後者なのかなー。
私はスクールモードとかアイランドモードとか紅鮭団とかを正史だとはとても言えない…
あくまでパラレルワールドだよね。
今回紅鮭団では日向くんとカムクラが別々で存在してるのが公式なのに2次創作っぽいなと思いました。
虎王を分裂させた超ワタルのような感じね。
なんかあんまり別のキャラだと思ってないんで…

6章でキーボが3人を生かして壁を壊してくれたことに感動してキーボ好きになったんですけど、よく考えるとあの時点でキーボの人格消えているのであった…
いやでも、3人を生かしたのは外の世界の意思だけじゃなくて、キーボの意思でもあったと思うのです。
初めは気づかなかったけど、ラストシーンだけキーボの笑い方が違うんですよね。
あの表情はとても特別だと思います。

あとつむぎちゃん。
私はつむぎのキャラが好きだったので、結果的に憎まれキャラになっちゃっててつむぎ嫌いってコメントも見かけてやや悲しい。
つむぎ自体がそういう設定をやらされていたのかはわからないけど、ストーリーでのつむぎは結構やなやつ、でもパラレルワールドでのつむぎはかなりいいキャラしてる、そんな感じかな。

いろいろと考察もされてるけど、私は信じたいものを信じることにしたのでオーディションは嘘、才能が本当はないのは本当、外の世界は三次元の現実に近い現実、希望ヶ峰学園シリーズは、才囚学園とは別の時間軸に存在した事実、だと思うことにしました。
白銀のブツブツ設定とかは考えてもどうとでも言える気がする。
王馬がどこまで本気で喋ってたのかを考えるくらい、どうとでもとれることだし。
生存者たちは、才能を与えられ形成された人格が自分だと受け入れて、外の世界に出て行く。
全滅エンドなのかと思ってたから、生きていてホッとした自分がいる。
他にも外に出て欲しかったキャラは沢山いるけど、物語の結末には満足してる。
とりあえず人類最後の3人じゃなくてよかったよ…変な想像しか浮かばないから。
生き残りの3人はみんな大切な人を失っているから、より一層愛着湧いてる。
6章の春川はかなりマトモなので繰り返したら好きになってきたよ。
どの章も好きだけどやり直すのに体力いる。

メタオチはアニメでも結構あるからそこまで苦手じゃなくなってきたかも。
マイトガインとか、ウテナ(特に劇場版)とか。
プリンセスチュチュとかはメタオチなのに上手に締めてるなって思うけど(猫先生が猫になってたりするのはちょっと寂しかったけど!)、実際難しいよね、フィクションの中に入り込んで楽しんでたら、これは作り話です、なんて宣言されたら幻滅する人多いだろうし。
ダンガンロンパの場合、プレイヤーをある程度幻滅させるのも制作側の意図なのかなって邪推しちゃう。
過去作の声優さん全員呼び出してるのも、ある意味力を入れていた証拠だろうし。